PARADOX - NOTE
考察サイト「PARADOX」管理人、KEIYAによる雑記Blogです。
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ついにweb体験版が公開されました。針巫女でNormalを何度かプレイ。
現時点の最高点リプレイをアップしてみました。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/keiya/files/th10_01.rpy
Score 1億3743万1200点
Version 0.02a
Name KEIYA
Date 07/07/30 00:01
Slow Rate 0.42

ステージ3の立ち回りがよく分かってません。かなりロスしてる。今のままでは1億4000万が見えてこないや。
以下、例大祭バージョン(0.01)と比べての感想です。

■霊撃
使うと信仰ポイントがダウンするようになった。加えて敵弾の数が大幅に減っているので、前バージョンのような信仰点荒稼ぎはできない。それでも使うべきところではどんどん出していく方がいいっぽい。

■全体的に
クリア狙いなら大幅な難易度ダウン、スコア狙いなら少しアップしている気がする。低速ボタンを押さなくてもアイテムを吸引するので、たまに得点アイテムを下で取っちゃったり。ステージ1の最後の雑魚は信仰点アイテムが得点アイテムに変更されていて、上手くやれば大きく稼げるんだけどロスのないゲージ維持が難しくなった。
どれも動きのパターン化でフォローすればいいのかな?

■穣子
見た目だけならほとんど変更なし。実際は超簡単になってます。特にスペルカードが。
例大祭verのLunaticはぶっちゃけ無理です(笑)。

■雛
通常攻撃が難しくなった。避けるスペースが狭くなった感じ。ちょっと怖さを感じるけどミスするほどではないかな。スペルはほとんどが弱体化している印象。Normalではそれほど怖さを感じなくなった。注意するのはブロークンアミュレットだけ。あ、ペインフローのラスト数秒はちょっと注意かな?

■にとり
ポロロッカ系が大幅に、とてつもなく、比較にならないほど弱体化。だって0.02aのLunatic(幻想大瀑布)が、0.01のNormalポロロッカよりも簡単なくらいだからね。Lunaなのに初見で余裕だったもの(笑)。Normalはともかくとして、Lunaは0.01に近い調整がされるんじゃないかな?
相対的に最後のキューカンバーが最難関スペルになっています。これはNormalなのに十分に死ねるスペル。
ポロロッカシリーズとは逆に、Lunaticのセファリックプレートが超絶難しく感じた。あれ? 見た目そんなに変わってない気がするんだけど……気持ちよくにょろにょろ避けしていた前バージョンと違い、全く抜けられなくなってました。気のせいかもしれないので、近いうちにまたプレイしてみます。

■スコア画面で新曲が
cool!!!!!

テーマ:東方プロジェクト - ジャンル:ゲーム

■おすすめ動画シリーズ
STREET FIGHTER III 3rd STRIKE
evo2003 KO(ユン)vs daigo(ケン)
決勝戦で日本人同士の激突です。この戦いは凄いよ。
もうね、全てが「美しい」。
テクニックと思い切りの良さが両立されたハイレベルな試合。
3rdはプレイしていない人が見ても楽しいのでぜひぜひ。





■レス
> 個人的に「おおきく振りかぶって」はオススメです。既に読んでいるかもしれないけど、勧めておきます(笑)。追伸。うみねこは一体どんな作品になるのやら…。いよいよ1ヶ月切りましたね。
「おおきく~」の三橋廉は脇役的な造形の主人公なんですか。
未読ですが、その方向性は現代の日本、現代性を反映させたものだと考えます。豪快な性格の子は少なく、内向的だったり考え込んだりする子は非常に多い。主人公に内向的な性格を持たせ、それを反映させた物語を描く……「エヴァンゲリオン」が「ガンダム(ファースト)」の方法論を復活させたように、現代日本にはそういう物語が求められている。内向的だったり実力が抜きん出ていなかったりする主人公は、豪快なそれとは違ったアプローチで読者との一体感を生みます。
自分と正反対の主人公に憧れを投影したり、自分と似た主人公に悩みを投影したり。この辺は読み手、書き手ともに興味深いポイントです。
……自分で書いてて気づいた。これって心理学的なアプローチなのかも。漫画の多様性は表現のバリエーションを生んでいますよね。

うみねこはいつも通り委託分で手に入れるつもりです。会場での入手は無理(笑)。100円で頒布してた出題編は島中で列なしだったのに
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

テーマ:ゲーム系動画 - ジャンル:ゲーム

■web拍手レス
> すばらしい!
Thanks!!

> イチローで思い出したけど、野球漫画の主人公って大抵「速球派・リーダーシップ・カリスマ(もしくはオレ様)」な豪快キャラ(ひぐらしの亀田君も『一応』同じタイプですが…アレはちょっと)ばかりなのはどうしてなんだろう。そういうタイプの正反対にいるのは『おおきく振りかぶって』の三橋君ぐらいなもので、投手打者含めてイチローのような技巧派の主人公って案外多くないです。やっぱりスポーツ漫画にはハッタリが求められるから?
いくつか理由があると思いますが、代表的なところを書いてみますね。
まず主人公には「感情を読者と共有する=読者の心を作品に乗せる」という役割が求められます。例外的な作品は多数あるものの、少年向けの野球漫画だと特にその傾向が強いです。商業作品は受け手を強く意識して作るため、少年向けに「分かりやすさ」や「作品にのめり込ませる熱さ」が重視されます。

燃える試合展開の中で、気合いとともに投げ込む剛速球。これです。読者が勢いに乗ってくる。ここで仮に「球速90kmのカーブ」を決め球にする主人公だったらどうなるでしょう。「あれっ」と空振りするバッター同様、読者にも肩透かしを食わせることになりかねません。意外性をもって勢いを止める球だから(笑)。
カーブが絶対に悪いとは言いませんが、決めのシーンとしてはやっぱり速球が映えます。読者との一体感がより強くなるのは、何かしらの直球勝負路線なんです。バッティングでも超絶技巧より豪打の方が分かりやすい。
また、スポーツ漫画は終始クールなままでは読者を乗せられない。どこかで熱くなる必要がある。そうすると主人公を熱いやつにした方が色々な面で良いというわけです。常時熱いやつでもいいし、内気なやつが試合で熱くなってもOKです。後者はギャップによる面白さとドラマ性を狙ったパターンですね。ついでに「クールで二枚目なライバル」というのが半ばお約束になっているのは、「熱い主人公」と対比する作りになっているからです。

ターゲットにする読者層が変われば主人公の造形もまた変化していくでしょう。野球に詳しかったり、様々な漫画を読み込んでいたりする層であれば、技巧派プレイヤーを主人公にしても十分に成立すると思います。この辺は見せ方も絡んできますが、上手くやれば面白い仕上がりになるでしょう。ただ、天才肌の技巧派プレイヤーや欠点の見当たらないパーフェクトプレイヤーはどちらかというとライバル向きの設定です。乗り越えるべき壁は高い方が盛り上がる。

メジャーに移籍した桑田みたいに速球とカーブをコーナーに投げ分ける投手は、かなり野球を見ていないと魅力が分かりにくいかもしれません。でも分かればとても面白い。純粋な球威よりも遅いカーブとの速度差を活かす、制球力でバッターを押さえ込む……などなど。
ジャンルは変わるけど、アメフト漫画「アイシールド21」だと主人公セナの武器は「誰にも負けない脚力」です。とにかくスピードでぶっちぎる。概念的、視覚的にとても分かりやすい。
一方で頭脳プレイを武器にする蛭魔がいますが、こちらも主役級のキャラ。戦略がとても重要になるアメフトという題材に見せ方が相まって、とてつもなく上手い作りです。複雑な作戦が子供にも分かりやすく描かれており、虚を突く作戦が「熱さ」に繋がるように組み上げられている。これはもう作家の力量としか言いようがありません。作戦名をカードで見せたり、対決するプレイヤーを「○○vs○○」と対戦ゲームのような画面でピックアップしたりするのも少年誌的な工夫ですね。アメフトを知らない人にも分かりやすく、重要な戦いが誰と誰なのか一目で理解できる。

ということで、豪快なキャラが多く主役を務めているのは、こういう創作上の理由があるためです。突き詰めると「よくあるパターン」なんだけど、それだけ多くのメリットがあるということなんですね。

■アイシールド21
王城戦クライマックスの盛り上がりは異常だった。キャラごとに良さが出ていたし、絵の迫力も凄い。いやー面白かった。繋ぎの日常編に切り替わったけど、相手チームがあれなので殺伐とした空気が……今のところ嫌いなんだよな白秋ダイナソー。展開としてはやっぱ白秋かなあ? ワイルドガンマンズが勝利すると熱いんだけどな。
それにしてもデビルバットゴーストの無駄遣いで大笑いだ。現状、セナと鈴音の関係があまりにも美味しすぎてですね(笑)。未読の人は一巻を読んで面白さを確かめてほしい。アイシールドの影響でアメフト人気が高まってるそうですよ。


■本誌の新連載作品
さて、増刊に読み切りで掲載されていた二作品が登場です。
どちらも完成度が高かったので、本誌連載に値するだろうと期待していた作品。やはり設定は読み切り版そのまんまでした。ネウロなんかもそうだったけど、連載にあたって変える必要がない面白さだったということ。読み飛ばしていた人は今すぐチェックしてもらいたい。

■ベルモンド Le VisiteuR ル・ヴィジトゥール(石岡ショウエイ)
設定はそのまんまだけど、ベルモンドの性格が砕けてる。拷問のテクニックにも名前のついたアイテムが出てきてるし、少年漫画としての分かりやすさを重視したアレンジがされている。抑え気味だった読み切り版の雰囲気が良かったんだけど……本誌ではこれぐらい砕けてたほうがいいのかな? ベルモンドの超常性がちょっと薄れちゃった感じ。今後の描写に期待かな。
地下室から出たことがないという設定には強く惹かれたんだけど、第一話の時点で表に出て行くことが明かされてしまい残念。もちろん結果的に面白い展開になればいいんだけど、密室でのドラマを連作形式で描いたら……っていう興味が強い。
一番ショックだったのはベルモンドが赤髪だったこと(笑)。金髪じゃなかったのか……。そういえば読み切り版に出てきていた少女ジャンヌは存在を抹消されたのかな? 作中の役割はロランに統合されている感じだね。「少年誌で拷問を扱う」っていう希有なモチーフの作品なので、展開するドラマに期待したい。

■SKET DANCE スケットダンス(篠原健太)
こちらはベルモンドよりもさらに読み切り版そのままの内容。いやー相変わらずキャラがいい。物語の展開も小気味よく、意外性とドラマ性を両立させている。絵も上手いしやりとりも面白い。全体的にとてもレベルが高い。良質な第一話だったと思う。今後、大いに期待したいです。鬼姫がいるから悪者とのバトルは問題なくできるんだけど、リボーンのようなバトル漫画にはしてほしくない作品。
アクセントとしてのバトルは物語に起伏を与えるけど、それが当たり前になってしまうと作品の本質を変えてしまうからね。カラー見開きページに書かれていた「殺伐時代にいざ風穴を!」っていうキャッチコピーを最後まで貫いてほしい。殺伐としないでほしい。いじめられっ子をモチーフにした第一話の決着はその決意表明と受け止めました。応援してます。

■WEB拍手
> 最近このサイトを見つけたのですが、非常に高度な考察を楽しませていただきました。「うみねこ」でも考察を行うのでしょうか?もしそうなら、そちらも楽しみにしています。
人違いだったらすみません、もしかして「電気的なもの」に関係のある方でしょうか?
推理を行うかどうか、行うとしてもどういう形でやるのかはまだ未定ですが、夏コミの時期に入手するのは間違いないです。うみねこにも挑戦的なコピーがついているし、竜騎士さんの実力を考えれば十分に期待できると思っています。後は推理の方向性や事実を明らかにする手法がひぐらしと同等なのか、そうでないのか……ですね。やはり新しい刺激を期待してしまいます。

> サイレントヒル2がここまで深い話だとは思いませんでした。感動してます。これは独自の考察なのですか?いろんな意味で驚いてます。
独自の考察です。発表した当時、ネット上でまとまった考察を行ったサイト・掲示板が見当たらなかったため、自分で書いてみました。やや難解な作品なので考察を掲載する意義はあると思っています。良作なのでその価値を啓蒙していきたいですね。

> 素晴らしい。あなたのその物語を読み解く能力に脱帽です。なにより考察の切り口、視点の鋭さ、小物やイベントの解釈が素敵過ぎる。
視点と切り口は非常に大切だと思っているので、そこを褒めてもらえるのは嬉しいですね。SH2の場合「アイテムや謎解きのイベントそのものに意味がある」という視点を持てるかどうかが重要だと考えます。綿密な構成を持った本編があるからこそ、細部に至るまで何かあるだろうと発想できたんだと思います。オープニングの意味に気づいた瞬間はかなり衝撃的でしたね。そのため、考察ページでもあの位置に持ってきています。
大部分の人を置いてきぼりにしつつ第2回をUP。
最終回なのでご安心めされい( ´∀`)

あ、それはそうとカドゥケウスX7までオールクリアできたんだよ。X1キリアキ、X5ペンプティが苦しかったけど、他はサクッと。パラスケヴィは一発だし。

――――――――――――――

オールスターの夜、イチローが5年総額1億ドルでマリナーズに残留濃厚というニュースが飛び込む。驚き半分、納得半分だった。野球哲学が折り合わなかったのか、前監督ハーグローブとの仲は良くなかったみたいで、チームも最下位グループ常連。勝てるチーム、ワールドシリーズで優勝できるチームを求めていただけに、松井のいるヤンキースあたりに移籍するんじゃないかと思ってたんだけどな。

伏線らしきものはあった。つい先日、ハーグローブが電撃的な辞任。イチローと深い信頼関係で結ばれているジョン・マクラーレンがマリナーズ新監督に。ここからイチローのコメントがとてもポジティブになっていく。
「明確な意図のあるプレイがあった。この2年間ではなかったプレイ。今日の時点で見えているものがある」
マリナーズには才能のある選手が揃っているとイチローも認めている。彼らの態度について苦言を呈してもいたけど、徐々に勝てるチームになりつつある。またイチローはマクラーレン監督の下でプレイしたがっているようで、条件を越えたものが選択の決め手になっているっぽい。FA宣言すればもっと大きな契約を勝ち取れたはずだから。
てかハーグローブはイチロー残留のために退陣したんじゃないかと深読みしたりして。「確執でチームを去ったのか」という問いに対し「一切関係ない」とコメントしてたけど……シアトルの人たちも同じ推測をしている模様。真相は闇の中です。

そういえば、ハーグローブはイチローの連続盗塁記録をストップさせてくれた張本人でもあった(笑)。終盤で8点もの差をつけられており、ランナーを溜めなければならない状態。ここでなぜか塁上のイチローにヒットエンドランのサイン。成功してもメリットが薄いことは明らか。しかもピッチャーはクイックモーションが非常に上手く、イチローをして「盗塁は無理」と判断させるほど。
この状況でスタートを切らざるを得なくなったものの、バッターがボール球を――ついでにエンドランのサインそのものを――見逃したものだから二塁で刺されたという話。そりゃそうです。イチローは(バッターではなく)ハーグローブの采配を批判した後、達観した言葉を残してたね。
盗塁は足の速さに頼ってがむしゃらに走るのではなく、狙える相手・状況を見極めた上で成功させるもの。下らないサインで記録が途切れたのは悔しかった……というか報道を見て激怒したよ俺(笑)。

ここ数日色々あったけど、今後もイチローの走攻守全てを楽しんでいきたい。何をやらせても魅力あるプレイを見せてくれる、本物のプロフェッショナルだと思います。色々な発言を見ていれば分かるとおり、彼は野球に対して非常にクレバーな選手。傲慢な態度と受け取られてしまうことも多いんだけど、それだけ高レベルな意識で野球に取り組んでいるということです。上を見続けている一流選手の言葉が厳しくなるのは当然のこと。野球に限らず、できる奴は何に関してもシビアな目を持つ。それを表に出すか隠しておくかの違いこそあるけどね。

記者とのこんなやりとりに野球への姿勢が垣間見えます。

――(オールスター戦で)ヒットが3本出ましたが。
「出ましたではなく、出したんです」

テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

改めて言いますが、俺はイチローの大ファンです(なんだいきなり
オリックスで一軍に上がり、200本安打を達成したあの年からずっと見てます。今日はオールスターでも輝きを放ったイチローについて好き勝手語ろうかなと(笑)。

昨日、イチローがメジャーの歴史で初めて「オールスターでのランニングホームラン」を記録。MVPにも選出されるという快挙! 斉藤も結果を残した。出番がなかった岡島は残念だったなー。滅多にないチャンスだったのに。本人もかなり悔しそうだったけど、中継ぎは試合展開が合わないと登板できないのが厳しいね。オールスターの勝敗はワールドシリーズのホームアドバンテージに繋がるとのことで真剣勝負の色が強くなっている。選手への負荷も考慮しないといけないし、「とりあえず全員出しておくか」的な起用は難しいんだろうな……。

そうそう、オールスターの時期になると毎年「イチローよ、ホームラン競争に出てくれ」というのが話題になるんだよね。アベレージヒッターの印象ばかりが強いイチローだけど、実は打撃練習ではホームランを連発する。チームメイトからは「ホームラン競争に出たら優勝できる」とまで支持されている。普段はホームラン狙いのバッティングが少なくて数字には残っていないんだけど、元々長打力の素養はかなり高い選手です。オリックス時代もよく打ってたしね。

ちなみにイチロー本人は「メジャーリーグでヒットを考えずにホームランだけを狙うのであれば、何本打てるか?」と訊かれて、「シーズン40本は無理だと思うが30本は打つ自信がある」とかコメントしてました。確か、清原か落合との対談だったと思うんだけど……ちょっとうろ覚え。

で、オールスターの時に同じ質問をされたらしく、こんな記事が出てます。

http://www.junglecity.com/seattlepi/news/071107.htm
「難しい質問ですね」とイチロー。「打率2割2分でもいいなら40本打てる。でも、誰もそんなことは望んでないでしょう」


……本数がアップしてるよ(笑)。
何で競争に出場しないのか、という問いに対しては「自分はホームランバッターではないから。もっとふさわしい選手が出るべき」と発言したんだっけ? ともあれ周りから出場を熱望されながらも、首を縦に振ってくれないイチローなのでした。来年は出て欲しいなあ。

イチロー語りは次回に続く。

■おすすめ動画
てなことで、オールスターのイチロー&斉藤を動画でチェックしよう。3安打は全てイメージ通り、余裕を持って放つことができたそうで、イチローも「作品という感じ」と自画自賛。2本目のヒットを狙って打てる選手はそうそういません。
3本目は打った時に「入る」と思ったらしく、スイング直後の走り出しがホームランの時のそれに近いんだよね。途中からギアを入れてトップスピードに持っていったみたい。にしても相変わらず早いなあイチローの走塁。先日の自打球で足を痛めてるのにねー。「痛くて走りにくかった」ってコメントしてたよ。
いつものyoutubeではなくMAJOR.JPへのリンクです(権利絡みでyoutubeではNG)。右端に日本人動画コーナーがある。CMに続いて本編が流れます。
http://mlb.yahoo.co.jp/

テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

■ズバリ?
あろうことか、今日の「ズバリ言うわよ!」にBON JOVIが出演します(笑)。てっきりヴォーカルのジョンとギターのリッチーぐらいだろ、と思ったら予告編でデイヴィッドとかティコの姿が見えた。まさか総出演か!?
しかもめっちゃ笑ってたよ?
(・∀・)イッタイナニガ……

……You見ちゃいなよ。


■拍手レス
相変わらず間を空けてしまってすみません(;´Д`)
全てサイレントヒル2絡みです。そういえば、なんか映画版2の監督がクリストフ・ガンズじゃなくなる……という話が。マージーでー???

> すばらしい。
ディ・モールト!

> サイレントヒル2の考察を見させていただいたときは非常に感動しました。
ありがとうございます。ストーリーをもう一度振り返ると新しい発見がありますよ。

> あなたのおかげでこのゲームが理解できましたありがとうございます!
こちらこそ読んでくれてありがとうー。
周りにSHファンがいたら、改めて2を語り合ったりしてみてくださいね。

> あの赤いセーブポイント。なぜ正方形なのか? おそらくシュプレマティスム、マレーヴィチから来たものでは?もちろん**の復元などの意味もありますが。
残念ながら絵画については不勉強なのですが……シュプレマティスム、絶対主義ですか。抽象絵画ですよね。見立てや隠喩は主義にかかわらず用いられるものなので、SH2の取った表現方法が「結果としてシュプレマティスムに近づいていた」と見た方がいいような気もします。真実やいかに?

> すんばらしい考察でした。ストーリーの疑問も消えて感動が二重においしくいただけました。ごちそうさまでした。三角頭最高
三角頭はカリスマだ。in waterは美しい悲劇だ。一見謎だらけですが規則性さえ分かれば理路整然と繋がっていく。この辺が面白さの一つだと思います。


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怒首領蜂大往生:vsラスボス緋蜂
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ラストの洗濯機を思う存分堪能してください。

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■東方風神録
針霊夢Normal:1億1920万7070点。うわーん80万点足りないよ!
霊撃を使ったら一気に2000万近く伸びたんだけど、ステージ3の開幕がいくら何でも酷すぎる。でも一番難しいのはステージ2。もっとキッチリやれば1億2000万は間違いなく行けると思った。だけど1億3000万の壁は厚いなあ。
※霊撃の使い方はTYSIさんのリプレイを参考にしました( ・ω・)b

■ビリーズ・ブートキャンプ
こないだ深夜枠で15分以上ずっと宣伝してて、思わず見入っちゃったよ(笑)。あーこれは痩せるわ。いろんなとこで見る「サーコォ!」が何の掛け声か分からなかったんだけど、回せって意味だったのね。


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ていうか無理だよ無理。
最後の発狂すら避けまくるこのプレイヤーは誰だろう?

読み込みが遅いときは、キャッシュがたまるまで一時停止にしておくといいです。

テーマ:東方プロジェクト - ジャンル:ゲーム

http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=3303

このプレイが物凄く見たい。センターのイチローがレフトまで走って捕球、バックホームだそうです。バッティングだけじゃなくて守備や走塁を流して欲しいなー。こないだ松坂と対戦した試合も獅子奮迅だったみたいだし。


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