PARADOX - NOTE
考察サイト「PARADOX」管理人、KEIYAによる雑記Blogです。
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こないだフェリス女学院大学に行って竹取物語の講義に参加してきました。
このフェリス本、三冊で二十四枚もの絵が使われている上に、普通は採用されないような場面が描かれているという非常に珍しい本。会場には現物が用意されていて、間近で見ることができました。

太っ腹なことに、webで全ての絵を公開しているのでぜひ。
(左メニューの「電子コレクション」から)


ひぐらし関連のレスは以下に。
>「「私」と「古手梨花」を別人格ではなく別個の存在と見なしているから、呼称の使い分けが行われる。」(プレイメモを抜粋させていただきました)というのは、どういう風に解釈すればいいのでしょうか
梨花の身体に宿る人格は当然一つですから、「私」と「古手梨花」が同時に存在する世界はあり得ません。「私」にとって「古手梨花」は別個の存在に等しいというわけです。

他の質問についてですが、心理学は全く勉強していません。ガイドブック的な入門書とフロイトの著作を一冊読んだだけです。自分の経験や日々起こる事件を分析して、ある程度のパターンを見出したりはしていますが……。犯人の性格、事件の背景、動機なんかは分かりやすいですね。
ちゃんと勉強しているのは小説やシナリオの書き方、文章、構成の技法などです。映画の分析はかなり力を入れてやりました。今でも鑑賞する作品は全て(意識する、しないにかかわらず)分析を行っています。これはストーリー性のあるもの全てに応用が利くので、ひぐらしのような作品を読み解く時にも役立つわけです。基本的な技法を知っていれば、作者の意図を逆算で読み取ることが可能です。

ちなみに今興味があるのは児童文学や絵本ですね。


テーマ:文学・小説 - ジャンル:小説・文学


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