PARADOX - NOTE
考察サイト「PARADOX」管理人、KEIYAによる雑記Blogです。
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秋葉原の事件を扱った記事を読んでいる途中、桃井はるこさんのBlogに行き着きました。
献花台周辺の無神経な撮影やインタビューについて書かれています。
お名前は以前から存じていましたが、Blogを拝見するのは初めてでした。
感情のこもった良い文章を書かれる方ですね。

惨事を扱った報道は賛否を呼びます。
四川大地震では、ペンを握りしめたまま亡くなっていた子供の写真がありました。がれきの下から腕だけが覗いているという、痛ましい写真を撮影した劉忠俊カメラマンは、「この子の姿を多くの人の記憶にとどめることに意味があるのではないか。災害の恐ろしさを伝えることで今後、校舎はより頑丈に建設されるのではないか」という考えを述べています。
また、写真の掲載については柳田邦男氏の「ジャーナリストとして三人称の冷静な判断に、我が息子だったらという一人称、二人称の思いも加える」という言葉が併記されていました。
(いずれも毎日新聞・六月十一日付の朝刊一面より引用)

果たして、秋葉原事件の現場ではどうだったのか。
取材現場における配慮は十分だったのか。
伝えることが仕事とはいえ、そちらに傾倒しすぎてはいけないと考えます。必要でない踏み込み方や、礼を失した取材は慎まれるべきでしょう。
国民が声を上げなければこの傾向は変わらないのかもしれません。個人が意見を表明し、団結することもできるインターネットは、忠言を発する手段の一つだと思います。


テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済


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